光学・精密測定機器ガイド2017
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29長さ平面・立体形状投影機万能投影機 V-20B/V-12Bシリーズ被検物を正確な倍率でスクリーン上に拡大投影し、精密ステージ・データ処理装置等との組み合わせによって形状・寸法を観察・測定する検査機です。<主な仕様>●投影レンズ5x , 10x , 20x , 50x , 100x200x(V-12B専用)(3本ターレットマウント、全レンズ同焦点)●投影スクリーン(有効径)V-20B:φ500㎜V-12B:φ305㎜●ステージ測定範囲50x 50㎜ , 100x100㎜, 150x100㎜ , 200x150㎜ , 250x150㎜●被検物最大高さV-20B:最大 150㎜V-12B:最大 100㎜ ※ ※ 250x150/200x150ステージ搭載時70㎜ 株式会社 ニコン●倍率精度V-20B:透過照明 ±0.1%/ 反射照明 ±0.15%V-12B:透過照明 ±0.1%以内/ 反射照明 ±0.15%以内(200x除く)V-12BDC 株式会社 ミツトヨ測定投影機 PJ-H30シリーズスクリーン径φ306㎜で新しい透過照明光学系の採用により、投影像の大幅な照度アップを実現しています。JISを超えた高精度、ロングステージの採用、粗微動切換えをよりスムーズにしたクイックリリース機構ハンドル、ランプスライド切換機構、大形デジタルカウンタ表示等、数々の特長を取り揃えています。●回転スクリーン:有効径φ306㎜         実線クロス●投影レンズ:5×、10×(標準付属)、20×、50×、100×(3本ターレット)●倍率精度:透過:±0.1%以下      反射:±0.15%以下●ステージの測定範囲:100×100㎜           200×100㎜           200×170㎜           300×170㎜●被検物の高さ:最大105㎜●測定精度:(3+0.02L)㎛カラー光切断法 AZP-ASL-01 光切断法による三次元形状測定において、スリット光に白色LEDを用いる事で、三次元形状とカラーのテクスチャ情報を取得し、形状検査とテクスチャの検査が同時に可能となりました。さらにスリット光の中心位置抽出アルゴリズムを見直し、より高速、高分解能化を行っています。 従来の光切断法では、スリット光の中心位置を求めるのに輝度値の最大値や重心、二次式近似によるピークの算出を行っていましたが、より反射などのノイズに強く、高精度に中心位置を求める手法を開発しました。 さらに、従来では画像1フレームあたり1ライン分のプロファイルデータを算出するため、使用するカメラのフレームレートに依存した測定スピードとなりましたが、本手法では、画像1フレームあたり複数ライン(2、3ライン程度)のプロファイルデータを算出するため、カメラのフレームレート×数倍の測定スピードが実現可能となります。 株式会社 アバールデータ

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