光学・精密測定機器ガイド2017
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36 株式会社 溝尻光学工業所透過型二光束干渉顕微鏡 TDシリーズ本装置は、試料光路と参照光路が完全に分離したマッハツェンダー方式の透過型二光束干渉顕微鏡です。光ファイバーや導波路及び各種透明体試料の屈折率内部分布の測定や、偏光を用いての屈折率測定も可能です。大きな特徴と致しまして、白色光を使用しているため、高次の光路差の測定も可能です。屈折率分布の計測には位相シフト法を用い、高精度な面内分布測定が可能です。主な仕様光源      超高圧水銀灯、キセノン光源、ハロゲンランプより選択干渉フィルター 測定対象に応じて選定対物レンズ   ×5、×10、×20、×50、×100より選択概寸      約W350×D760×H750㎜(PC除く)重量      約60kg電源      AC100V 7A 株式会社 溝尻光学工業所シュリーレン装置コンパクト SLCシリーズシュリーレンコンパクトは、光の屈折率を利用した定性的可視化観測装置です。高性能なレンズにより得られる平行光線の場において、 透明なサンプルの中で屈折率がわずかに変化する部分がある時、光の進行方向が変化します。 この屈折光をナイフエッジで遮断し、CCDカメラで受けることにより、モニター上に明暗(カラーフィルターの場合は色の変化)として現われ、測定対象の密度勾配を検出します。シュリーレンコンパクトは、光源(キセノンランプもしくはLED)、シュリーレン光学系、CCDカメラを一体化。面倒な配置や光軸調整が不要でスイッチONで即観測が可能です。SLCシリーズは、観測視野φ100㎜、φ150㎜、φ200㎜の3タイプがあり、用途に応じて適切な機種をお選びいただけます。光学特性

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