日本ゲージ 株式会社 日本ゲージ 株式会社1415インチ大型画面で分かりやすい測定結果とデータ表示。・サンプリング波形モードで設備の自己診断が容易。・デジタル処理化で異なる形状のワーク測定も幅広く対応が可能。・専用機の多数実績により、多品種段替えに対応可能。・制御ソフトはDosおよびWindowsに対応。主な仕様試験回転数 :400~2000min-1駆動方式 :セルフコレットチャック式ワーク最大サイズ:20㎏φ420最小表示単位 :0.1㎎・㎝ドリル加工修正 :穴径φ5~13、深さ13㎜・…押込み設定用マップは全てグラフ化し、ワークの曲りパターンで、押し込み箇所の優先順位が決まるなど、高速で少ない押し込み回数で矯正を行います。・学習マップや優先押込み自動AEチェック等オプションも豊富です。主な仕様両端軸部基準でラック歯部3箇所、軸部1箇所を測定、4箇所矯正測定スケール :6本…シャフト長さ :MAX700㎜…サイクルタイム:5秒(測定のみ) 15秒(1回矯正)プレス荷重 :30t…横移動速度 :MAX1m/s…サイズ :W1,400×D1,600×H3,200最小表示単位:1μ矯正精度 :50μプレス速度 :MAX100㎜/s重量 :4tスケールユニット長さ寸法・距離…NX28-02 バランス修正機自動計測装置、シャフト曲り矯正機等の専用機メーカーとして長年培ってきた弊社の技術蓄積を基に、更なる設備との連携を生むべく、バランシングマシーンを開発しました。NX28-03 ラックシャフト矯正機自動車関係で長物のラック(ステアリング系)の多点測定、多点矯正を目的として高速かつ高精度矯正を実現しました。
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